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たぶん、これからも進化する「天国のぶた」

 「大きいことはいいことだ~」
50歳以上のご同輩なら、気球に乗ってタクトを振る山本直純さんを思い出すでしょう。昭和42年に、某菓子メーカーが発売したチョコレートのCM。高度経済成長を続ける、当時の日本を象徴しています。

 最近、「デカ盛り」や「メガ盛り」を出すお店が人気だそうです。ブログおやじの相棒(U女史、36歳、子持ち)はこうした情報にやたら詳しく、さすが元カメラマン、元記者だと感心します。

akagi  普段、彼女は「大盛り」が基本。ところが、メニューの中に「デカ盛り」「メガ盛り」の文字を見つけると、「勝負を挑まれている」とか言って、必ず注文します。完食すると「勝った」と喜び、食べ残したら「負けた」と落ち込んでいます(写真は最近負けた、「男気らーめんアカギ」(桐生)の全アカギ盛り)。
食事って勝ち負けですか? そろそろ年だから、やめましょうね。

 「大きいことはいいことだ」
果たして、そうなのでしょうか。求めるべきは、「量」よりも「質」だと思うのですが…。

7584  なぜそんな疑問を感じたのかと言うと、久しぶりに「天国のぶた」をお取り寄せしたからです。いまや47CLUBで大評判になった山高食品さんの「たぶん世界一濃厚なプリン」。味と香り、厳選した2種類の卵を使用し、試行錯誤を繰り返して完成させました。「たぶん」ではなく、「間違いなく」世界一濃厚なプリンでしょう。

 「ちょっと、ちっちゃくね~」って、イマドキの女の子たちは突っ込むかもしれません。ですが、このプリン、“品質”へのこだわりが半端ないのです。「開発担当者はもちろんですが、すべての社員がOKを出すまで商品化しなかった」というから、プロ意識の凄さを感じます。きっと、ボツになった試作品が山のようにあるのでしょうね。

7644  ところが…、ところがです。
久しぶりに食べてみると、覚えていた味や食感、香りが違うのです。卵の黄身そのものの、上品な味や香りを感じることができるのです。しかも、濃厚さが際立っている。

 そう言えば、初めて「天国のぶた」を食したのは1年近く前のこと。
「あれっ、進化してるぞ」
以前の商品も、とろ~り濃厚。でも「ふ~ん、珍しいね」くらいの感想でした。しかし、今回は“衝撃”さえ感じました。開発担当者に聞くと、ブラッシュアップさせるために原材料や製法の研究をずっと続けていたのだそうです。

 「うかつだった」と反省しました。
たしかに「完成したら、それでオシマイ」では、山高さんのような人気店にはなれませんよね。




  • 【たぶん世界一濃厚なプリン】天国のぶた(4個入)
7603 » 玉子屋やまたか
卵と砂糖だけで作られた、たぶん世界一濃厚なプリンです。最初は「えっ!?」と驚くと思いますが、不思議なことに二口目、三口目・・・と癖になる味わいです。

連絡先:0277-76-1389
  • 1,420
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