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長寿の食生活(2009/01/23)  

   私たちは習慣として朝、昼、晩の三回の食事を昔からしてきました。これは、理屈のうえでも正しい習慣ですから、きちんと守りましょう。朝食を抜く話をよく聞きますが、体にいちばんよくないことです。食事は、一日の必要量の三分の一ずつを、朝からしっかり三回食べるのが理想的です。
   また、食事はよく噛んで食べましょう。噛むことによって脳の血流がよくなり、痴呆や、いろいろな病気を予防することができます。8020(ハチマルニイマル) 運動をご存知でしょうか。80歳になっても20本の歯を残そうという運動です。しかし現実には入れ歯の人がたくさんいらっしゃいます。しかし、それはそれでかまいません。とにかくよく噛むことが大切です。唾液のなかには、消化酵素のほかに、傷を治す物質や、ガンを予防する酵素が入っているといわれています。
  食べ物で一番大切な栄養素はタンパク質です。イワシやアジなら一匹、切り身なら一切れが最小単位です。そのほか豆腐、たまご、海草なども十分摂りましょう。ほうれん草、小松菜などの青い野菜も大切です。また、冬はみかん、柿などの果物を食べて、ビタミンCやカリウムを十分補給しましょう。
  朝と昼は簡単で、夜だけたっぷりはいけません。また夜 9時過ぎに食べるのもよくありません。
  毎年お餅をのどにつまらせる事故が起きています。食事はゆっくり、よく噛んでいただきましょう。今年も健やかにお過ごし下さい。

(情報提供 /群馬県保険医協会)

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