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歯にものがつまる (2011/1/14)  

 「奥歯に物がはさまったような言い方」と表現されるように、歯に物が詰まると、はっきりせず、気持ちの良いものではありませんね。歯に物が詰まる原因の1つとして考えられられるのは、やはり虫歯です。歯が欠けて穴が開いてきますので、物が詰まりやすくなります。気になるものですから、詰まった物を、取り除くために、常に舌(ベロ)でいじっていると、慢性の刺激の継続の結果、舌、ベロに炎症や場合によるとガンが発生することも考えられます。
 また、他の原因として、歯周病がありますと、歯を支えている骨がなくなり、歯と歯の間が大きくなり物が詰まることがあります。これは、歯と歯の間の、専用の清掃道具である、「歯間ブラシ」や「糸ようじ」の使用をお勧めします。爪楊枝なども大きいものが取れますが、使用時に歯肉を刺したりして傷つけるたりすると、かえって歯周病を悪化させることがあるので、注意してください。
 歯周病が進みますと、歯が動いてきますので、かむ所の間から物が詰まることもあります。この場合は、治療によって、歯と歯をつなげて固定したり、きつさを改善したりすることが必要になります。また、他の原因として、入れ歯のバネや、欠損部の治療後などもものがつまることがあります。
 まずは、何が原因であるのか、かかりつけの歯科医にご相談されることをお勧めいたします。
(情報提供 /群馬県保険医協会)

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