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歯の「かかりつけ医院」とは? (2011/3/11)  

 「かかりつけ」とは「病気などでいつも特定の医者や病院にかかっていること」と広辞苑に出ていました。普通「かかりつけ」といった場合、内科あるいは小児科を想像されると思いますが、歯科医院でもかかりつけは重要です。
 歯科領域の主な疾患は、むし歯と歯周病です。どちらも口の中に存在する細菌の感染によっておこる感染症です。この病気は日々の生活習慣によって大きく症状が左右される「生活習慣病」。口の中の細菌のコントロールを常に心がけ、歯科医院で定期的なクリーニングを受けるなど、予防を中心に歯周病を管理することが望ましいのです。
 特にむし歯は歯牙の硬組織疾患といい、だんだん穴が大きくなっていく病気です。歯の表面のエナメル質は痛みを感じませんが、その下までむし歯が進行すると歯の神経に近づいて、途端に痛みに敏感になります。
 健康維持に歯の健康はかかせません。高齢社会では、かかりつけの歯科医院とのかかわりがこれからますます重要になるでしょう。こうしたことから、歯科においても、気になればいつでも気軽に相談できる「かかりつけ医」があればいいですね。
 早期発見、早期治療、定期的なクリーニング…また、乳幼児からむし歯予防を中心にした歯面の研磨やフッ素塗布なども定期的に受けられれば、むし歯や歯周病で悩まない人生を送れるかもしれません。
 まずは気軽に相談できて、納得できるまで説明してくれる、信頼できる歯科医、歯科のかかりつけ医院を決めてはいかがでしょう。
(情報提供 /群馬県保険医協会)

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