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妊婦さんと歯科治療 (2011/12/09)  

 妊娠中は、赤ちゃんに気を取られ、むし歯を増やしたり、歯周病が進行したり、口の中の状態が悪化する傾向があります。ほとんど、これは口の中が不衛生になることが原因ですが、とくに""つわり""の期間中は口の中が酸性になりやすいうえ、歯ブラシを口にいれたときに、吐き気がしてしまうために歯磨きが不十分になってしまうことも多いようです。また、ホルモンの変化などにより、歯ぐきの部分の歯肉(しにく)が腫れる「妊娠性歯肉炎」という疾患もよく見受けられます。  妊娠中の歯のトラブルを防ぐには、歯磨きの励行が一番大切です。もし妊娠中に歯が痛くなったり、歯肉がはれて痛むような場合には、かかりつけの歯科の先生とよく相談して、適切な時期に適切な処置をしてもらって下さい。
 妊娠する前から「かかりつけ」の歯科医院をみつけておきましょう。そして歯科医師に口の中全体をみてもらい、生活指導や定期健診をうけておくことがとても大切です。お母さんの歯の健康状態がよければ元気な赤ちゃんが生まれてくることは間違いありません。
 妊娠中の歯とお口の健康に十分気をつけ、歯ブラシとお友達になって下さい。
(情報提供 /群馬県保険医協会)

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