文字サイズを変更する
小
中
大
 

群馬県のニュース

みなかみの上越線ビール金賞 JRのおみやげグランプリ 

更新日時:2017年7月18日(火) AM 06:00
 JR東日本は13日、管内の1都16県からエントリーされた128種類のお土産から、一番贈りたいものを投票する「おみやげグランプリ」の総合グランプリに、洋菓子「バターフィナンシェ」(東京都)が選ばれたと発表した。4部門ごとの金賞も発表し、地酒部門は群馬県の月夜野クラフトビール(みなかみ町後閑)の「上越線ビール」が受賞した。

 JRが4月に発足30年を迎えたのを記念して企画され、各都県の駅や駅ビルで売られている菓子などの土産が対象で、投票はホームページやはがきで実施し、投票総数は計9万4300票だった。バターフィナンシェは主に新宿駅で売られ、4個入りが864円。

 上越線ビールはJR東日本高崎支社がプロデュースし、月夜野クラフトビールが製造した。上越線を走るSLの重厚感をイメージし、通常より熟成期間を長くしてコクを出した。黒ビールとやや辛口の2種類で、各432円。高崎駅や上毛高原駅、月夜野びーどろパークで販売している。

 月夜野クラフトビールの倉田善弘社長は「全国の名品の中から選ばれ、驚いている。これからも、みなかみのおいしい水を使った商品を出していきたい」と話した。

 上越線ビールのほか、各部門ごとの金賞は、お菓子部門が「桔梗信玄餅」(山梨県)、食品部門が「三陸海宝漬」(岩手県)、工芸品部門が「SUWADAつめ切り CLASSIC」(新潟県)だった。

※詳しくは「上毛新聞」朝刊有料携帯サイト「上毛新聞ニュース」でご覧ください。

「おみやげグランプリ」の地酒部門で、金賞に選ばれた「上越線ビール」

 

各部門とグランプリ受賞者。左端は、「上越線ビール」で地酒部門の金賞を受けた月夜野クラフトビールの倉田社長