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次期米長官、尖閣防衛確約 歴代政権の立場維持

更新日時:2017年1月12日(木) AM 09:51

 【ワシントン共同】トランプ次期米大統領が国務長官に選んだ元石油大手首脳のティラーソン氏に対する上院外交委員会の指名承認公聴会が11日午後、引き続き開かれた。ティラーソン氏は、中国が沖縄県・尖閣諸島に侵攻した場合「日本防衛を確約する協定に基づき対応する」と確約、日米安全保障条約の適用範囲との認識を示した。

 尖閣防衛義務は日米首脳会談など高官協議で繰り返し明言されてきた。トランプ次期政権も歴代の米国の立場を引き継ぐことになる。

 ティラーソン氏は公聴会で「米国はアジア地域で日本や韓国と長い間にわたり同盟関係にある」と強調した。ルビオ上院議員の質問に答えた。

 ティラーソン氏(ゲッティ=共同)