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手術後の組長、京都・祇園で飲食 府立医大の虚偽診断書事件

更新日時:2017年2月17日(金) PM 06:54

 暴力団組長を巡る京都府立医大病院の虚偽診断書作成事件で、指定暴力団山口組淡海一家の総長高山義友希受刑者(60)が腎臓移植の手術を受けた後も、繁華街の京都・祇園などでたびたび飲食する姿が目撃されていたことが17日、捜査関係者への取材で分かった。

 捜査関係者によると、高山受刑者が2014年7月に同病院で手術を受けた後、15年にかけて知人と頻繁に面会する様子が確認された。健康な状態になっていた可能性があり、府警はその後、他の複数の医療機関に問い合わせて診断が虚偽だったとの疑いを強めた。