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クシュナー一族の買収中止か マーリンズ・オーナー仏大使で

更新日時:2017年2月17日(金) PM 07:45

 【ニューヨーク共同】米大リーグでイチロー外野手と田沢純一投手が所属するマーリンズの買収に関与しているとされていたトランプ大統領の娘婿でクシュナー大統領上級顧問の一族は、球団オーナーのロリア氏が米国の駐フランス大使の候補であると一部で報じられたことを受け「事実なら事態を複雑化する懸念があり、買収は見送る」と声明を発表した。AP通信が16日、伝えた。

 マーリンズの買収については、複数の米メディアが9日にロリア氏とニューヨークの実業家が約16億ドル(約1800億円)で基本合意したと報じていた。クシュナー一族は今回の声明で初めて関与の事実を認めた。

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 マーリンズ球団オーナーのロリア氏=2015年、マイアミ(AP=共同)