文字サイズを変更する
小
中
大
 

全国のニュース

炎上米軍ヘリ、6月に緊急着陸 沖縄・久米島、警告点灯

更新日時:2017年10月14日(土) AM 02:47

 沖縄県東村の民間地に不時着、炎上した米軍普天間飛行場(宜野湾市)所属のCH53E大型輸送ヘリコプターが6月、同県・久米島空港に緊急着陸するトラブルを起こしていたことが13日、分かった。複数の政府関係者が明らかにした。普天間飛行場所属の米軍機はトラブルが続いており、再発防止策の実効性に疑問の声が出そうだ。

 久米島空港での緊急着陸の原因は、警告灯の点灯。東村の不時着ではエンジンの一つに火災が発生したとの警告が表示されている。

 関係者によると、CH53Eは6月1日、久米島空港に緊急着陸し自力で駐機場まで移動、約2時間後に離陸。けが人や民間機への影響はなかった。

 牧草地に横たわる、炎上し大破した米軍のCH53Eヘリコプター=13日、沖縄県東村(小型無人機から)