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群馬県のニュース

土屋文明が指導した短歌誌「ケノクニ」71年で幕 

更新日時:2017年8月16日(水) AM 11:00
 戦後間もなく創刊し、土屋文明が選者を務めた月刊短歌誌「ケノクニ」が今年12月号で終刊し、71年の歴史に幕を閉じる。

 8月号で通巻855号を数え、県内の短歌誌として発行回数は最多だが、高齢化が進み、会費だけで運営するのが厳しくなったという。

 ただ、投稿を生きがいとする会員もいるため、来年1月に受け皿となる後継誌を創刊する。発行者の内田一枝さん(82)=前橋市二之宮町=は「生活を誠実に歌うことに変わりはない。『ケノクニ』としては区切りを付けるが、後継誌には若い人にも入ってほしい」と話す。

※詳しくは「上毛新聞」朝刊有料携帯サイト「上毛新聞ニュース」でご覧ください。

12月で終刊する「ケノクニ」への思いを語る内田さん