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群馬県のニュース

ブランド米使用 新酒を楽しむ会 川場で50人味わう 

更新日時:2017年3月21日(火) AM 06:00
 群馬県川場村の永井酒造(永井則吉社長)と「雪ほたか」(小林政幸社長)は15日夜、同村のブランド米を原料にした日本酒「水芭蕉みずばしょう雪ほたか純米大吟醸」の新酒を楽しむ会を同酒造で初めて開いた。米生産者ら約50人が、大自然が育んだ米で造られた酒を味わった。

 この酒は「村民の夢や希望、情熱が詰まった米が、愛されるものになってほしい」(永井社長)と2015年から製造、販売。食用米から造っているため、納得できる酒になるまで4年かかったという。

 3年目の今年は多くの人に知ってもらおうと、生産者らを対象に2月に開いた酒造り体験会に続き、その際に仕込んだ新酒の生酒を味わう場を設けた。

 永井社長は「川場の自然、歴史、皆さんの心が凝縮されている。雪ほたかで酒造りができる喜びをかみしめている」と話した。

 テーブルには、雪ほたかと米ぬかを飼料に育てられた地鶏を使った料理や、おにぎりなどが並び、参加者は地元ブランド米の魅力を存分に堪能した。

※詳しくは「上毛新聞」朝刊有料携帯サイト「上毛新聞ニュース」でご覧ください。

雪ほたかを原料にした日本酒の新酒を楽しむ参加者