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群馬県のニュース

ああ思い出の「納豆ラーメン」 藤岡で元ALTが再訪 

更新日時:2016年3月29日(火) AM 06:00
 群馬県内の小中学校で5年前まで外国語指導助手(ALT)をしていた、米国人のハロルド・スチュワートさん(47)が28日、藤岡市中栗須のラーメン店「甚べえ」を訪れて思い出の「納豆ラーメン」を食べた。スチュワートさんは「とてもおいしい」と懐かしの味を楽しんだ。

 スチュワートさんは1997年から、藤岡市や玉村町などでALTを務めた。同市内で働いていたとき「面白そうな店がある」と甚べえに入店し、納豆ラーメンに出会った。「麺も納豆もおいしい」と気に入った。11年に父親の病気のため帰国し、現在は米国で会社員として働いている。

 30年ほど前から続けている古武術の修行などを目的に、26日に来日した。「思い出の味をどうしても食べたい」との思いから、甚べえを訪れた。

 スチュワートさんは箸を器用に使って麺を口に運び、「いつ食べてもおいしい」と笑みをこぼした。底に残った納豆もレンゲですくい残さず食べた。

 しょうゆ味のスープに大豆のコクが広がる納豆ラーメンは、30年ほど前から販売している。店主の武井正治さん(66)さんは「覚えていてうれしい」と話し、スチュワートさんとの再会を喜んだ。

※詳しくは「上毛新聞」朝刊有料携帯サイト「上毛新聞ニュース」でご覧ください。

店主の武井さんとスチュワートさん