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群馬県のニュース

ロシア通商代表部の首席代表夫妻 日本の人間ドック体験 

更新日時:2016年3月8日(火) AM 06:00
 在日ロシア通商代表部(東京都港区)の首席代表を務めるセルゲイ・エゴロフさん(54)と夫人のエレナ・エゴルバさん(54)が7日、群馬県高崎市矢中町の黒沢病院附属ヘルスパーククリニックで人間ドックを受けた。日本の最先端の予防医療を体験しようと、親交のある日本ロシア協会群馬の紹介で実現した。夫妻は「医療機器のレベルの高さも分かったが、受診者に対する医師の温かい心遣いが素晴らしかった」と話した。

 夫妻は昨年6月、群馬県での名所観光と医療ツーリズムを研究する目的で水上温泉に泊まりながら、富岡製糸場や昭和村のコンニャク畑、同クリニックなどを精力的に視察していた。

 ロシアで課題となっている一般向けの人間ドックの質向上のために自ら受診することを決め、通常の半日ドックのメニューと肺のコンピューター断層撮影(CT)、脳ドックなどを受けた。

 本国で口からの内視鏡による胃検診を途中で断念したという夫人は、鼻から入れる最先端の機器を体験。負担が少なかったことに感動し「検査を受けることができた」と喜んでいた。

 同病院の黒沢功理事長は「病気の予防を第一の使命としたヘルスパーククリニックの活動を評価して足を運んでいただき、大変光栄」と話した。

※詳しくは「上毛新聞」朝刊有料携帯サイト「上毛新聞ニュース」でご覧ください。

医師から検診結果の説明を聞く夫妻