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群馬県のニュース

災害時のペットと飼い主支援で協定 県と獣医師会 

更新日時:2017年3月17日(金) AM 11:00
 災害時にペットと飼い主を支援するため、群馬県と県獣医師会は16日、県庁で協定を結んだ。協定には同会が昨年3月に設立した災害派遣獣医療チーム「群馬VMAT」に対し、県が協力を要請する手順が明記され、緊急時のスムーズな支援態勢が整った。

 VMATは被災地で飼い主が不明になったペットの救護や応急処置を行うほか、動物の健康相談などに対応する獣医師らの専門チーム。群馬VMATは昨年4月の熊本地震でも出動し、現地で活動した。

 締結式で反町敦副知事は「被災者の家族の一員である犬や猫にどう対応するのかは大きな課題。協定により災害時の救護活動が円滑に進むことに期待したい」とあいさつ。同会の木村芳之会長は「協定を機に、VMATの活動を獣医師会の中でさらに充実させたい」と抱負を述べた。

※詳しくは「上毛新聞」朝刊有料携帯サイト「上毛新聞ニュース」でご覧ください。

協定を結ぶ木村会長(左)と反町副知事