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群馬県のニュース

群馬県の地盤は本州一? 全国ランキングで「安定」2位 

更新日時:2017年1月2日(月) AM 06:00
 群馬には良い地盤が多い―。こんな調査結果を都内の民間地盤解析会社、地盤ネット総合研究所が公表した。群馬県は本州で最高得点となる79.998点を獲得し、全国2位だった。1位は沖縄県の82.754点、全国平均は70.3点だった。

◎内陸県で液状化リスク少なく
 調査は同社や関連会社が実施した「いい地盤ランキング」。自社で保有する約1億6000万地点の地盤データから国土交通省が定める「建物用地」に該当する1094万地点を抽出し、浸水や液状化のリスク、土砂災害の危険性など独自に定めた5項目を調査、集計し、点数化した。

 群馬県について同社は、「内陸県で浸水や液状化のリスクが少ないことや、地盤が安定しており、住宅建設時の地盤改良工事のコストを抑えられることなどが高得点の要因」と分析している。

 1位の沖縄県は、サンゴ礁が固まった岩の台地と丘陵地が多いことなどを背景に、良い地盤のエリアが多い点が評価された。

 3位は福島県(78.903点)で、栃木県(78.630点)、熊本県(77.758点)が続いた。茨城県も7位に入り、北関東3県が上位に食い込んだ。

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