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群馬県のニュース

BUCK-TICKのヤガミさん ドラム寄贈 高崎・タゴスタジオ 

更新日時:2016年12月14日(水) AM 06:00
 群馬県が生んだ人気ロックバンド「BUCK-TICK」のドラマー、ヤガミ・トールさん(54)=高崎市出身=が13日、同市のプロ専用レコーディングスタジオ「TAGO STUDIO TAKASAKI」にドラムセット一式を寄贈した。

◎「夢諦めないで」 即興ドラム演奏も披露
 ヤガミさんが贈ったのは米国の楽器メーカー「GRETSCH(グレッチ)」のドラムセット。自身も10年ほど前から愛用しているシリーズで、スタジオの設立当初から「何か協力したい」と寄贈を考えていたという。

 贈呈式で富岡賢治市長は「若者の夢の実現に貢献していただき、大変ありがたい」と述べ、ヤガミさんに感謝状を手渡した。スタジオの運営責任者、多胡邦夫さんは、いろんな音楽に合うようサイズの異なるドラムを用意してくれたと感謝した。式典後にヤガミさんが即興でドラム演奏を披露し、会場はうれしい“アドリブ”に盛り上がった。

 BUCK-TICKは1987年にメジャーデビューし、来年に30周年を迎える。ヤガミさんは高崎からデビューするバンドが少ないとし、「埋もれている才能があるはず。群馬からミュージシャンが出てくるよう少しでも協力できればいい。諦めなければミュージシャンになれる」とエールを送った。

※詳しくは「上毛新聞」朝刊有料携帯サイト「上毛新聞ニュース」でご覧ください。

ヤガミさん(中央)に感謝状を贈る富岡市長(左)と、多胡さん(右)