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群馬県のニュース

自然と触れ合おう 片品で「森のようちえん」 

更新日時:2017年6月20日(火) AM 06:00
 群馬県の利根沼田地域での野外活動を通じた幼児教育を行う「森のようちえん」が18日、片品村の武尊牧場キャンプ場で開かれた。同村やみなかみ町の幼児や児童7人が、自然の中での触れ合いを楽しんだ。

 同村を拠点とするNPO法人武尊根BASE・さんさん森のようちえん(小石俊一代表)が主催。2年前から週末にイベントを年6回実施していたが、今年は来年度の常時開設を目指して平日も活動している。将来は、“入園”をきっかけとした利根沼田地域への移住にもつなげたいという。

 イベントは会場だけを決め、子どもたちに自由に活動させるのが特徴。この日は、子どもたちが虫を捕ったり、木に登ったりして元気に遊び回った。同村の須藤快斗君(6)は「初めて木登りをしたけど、楽しかった。アメンボも捕まえた」とうれしそうに話していた。

 森のようちえんは村内外の3歳児~未就学児が対象だが、イベントの際は小学生も受け入れる。24、25の両日は村内の田んぼで泥んこ遊びをする。参加費は未就学児3000円、小学生2000円。

 問い合わせはメール(sunsunmoriyo@yahoo.co.jp)へ。

※詳しくは「上毛新聞」朝刊有料携帯サイト「上毛新聞ニュース」でご覧ください。

虫捕りをして自然を楽しむ子どもたち