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群馬県のニュース

政令市 25年度実現を 理想の都市建設研究会が方針 

更新日時:2017年6月20日(火) AM 06:00
 理想の都市建設研究会(会長・曽我孝之前橋商工会議所会頭)の定時総会が19日、前橋市内で開かれた。人口減少が進む中、群馬県の前橋、高崎、伊勢崎、藤岡、玉村の4市1町の合併による政令指定都市実現の重要性を改めて確認、2025年度を目標に新市実現を目指す方針を決めた。

 同会が目標年度を決めて合併を推進するのは初めて。人口減少や高齢化が課題となる中、地方都市が活力を維持し、独自の経済基盤を強化するため、人口100万人規模の都市実現が必要とした。

 17、18年度に合併の必要性や長所をまとめたパンフレットを民間企業を中心に配布し、その後、啓発や合併のための情報収集を行う。曽我会長は「合併に向け、できることからやっていくしかない」とあいさつし、会員の協力を呼び掛けた。

 同会は1972年に発足。4市1町の首長や商工団体の長、民間企業などで組織し、政令指定都市や道州制、地方分権の研究を進めてきた。

※詳しくは「上毛新聞」朝刊有料携帯サイト「上毛新聞ニュース」でご覧ください。

あいさつする曽我会長