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《育英だより》左腕を想定 打撃練習 

更新日時:2017年8月9日(水) PM 07:08
 【兵庫=中里圭秀】8日に山梨学院(山梨)との初戦を迎える前橋育英は5日、兵庫県西宮市の大阪ガス今津総合グラウンドで約2時間、練習した。

 山梨学院のエース吉松塁対策で、左腕を想定して打撃練習した。左の変化球に軌道を合わせてマシンを設定し、選手が投げる場合も左腕が中心に行った。

 右打者の戸部魁人は「コースに逆らわず、右方向を意識できた」、左腕が得意という吉沢悠は「チーム全体で合わせられた」とうなずいた。素振りも左腕をイメージして行ったという。

 現地入りしてから、2013年の全国制覇時にエースだったOBの高橋光成(現埼玉西武ライオンズ)から、部員全員に手袋のプレゼントが届いたという。荒井直樹監督は「(周囲の支えが)ありがたい」とうれしそうだった。

◎前橋育英を激励 関西群馬県人会
 第99回全国高校野球選手権大会(7日開幕、甲子園)に出場する前橋育英を激励しようと、関西群馬県人会(戸塚登会長)は5日、大阪市内の飲食店で「上州っ子の集い」を開いた。

 群馬県出身者ら約40人が参加した。戸塚会長は「(育英の活躍で)ますます高校野球界で群馬の地位が上がり、評価されることに期待している」と述べた。

 荒井直樹監督は「皆さんの期待に応えられるように頑張るので、応援よろしくお願いします」とあいさつした。

※詳しくは「上毛新聞」朝刊有料携帯サイト「上毛新聞ニュース」でご覧ください。

前橋育英高野球部を激励した上州っ子の集い

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