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《センバツ》健大高崎 初戦 青柳監督「最少失点目指す」 

更新日時:2017年3月22日(水) AM 02:41
 第89回選抜高校野球大会は19日に甲子園球場で開幕し、出場32校による12日間(準々決勝翌日の休養日を含む)の熱戦が始まる。初戦を控え、健大高崎の青柳博文監督と札幌第一(北海道)の菊池雄人監督に、思い描く試合展開などを語ってもらった。

◎札幌第一・菊池監督「上位打線に安定感」
―相手チームの印象を。
 健大高崎・青柳博文監督 非常に攻撃力が高く、全国トップクラス。投手も左の2枚に右もそろい、走攻守とも素晴らしい。
 札幌第一・菊池雄人監督 「機動破壊」というスローガンを掲げて、チームづくりをされている。甲子園でも結果を残している。

―警戒している選手は。
 青柳監督 今野(克則)君と高階(成雲)君ら、左バッターが素晴らしい。投手陣は左の冨樫(颯大)君と前田(剛志)君、右の管野(継叶)君による継投を多用しており、うちと似たところがある。
 菊池監督 エースの伊藤(敦紀)君。すごく安定感のある投手と感じている。打線も上位がコンパクトに振り、足を絡めてくる。中軸の山下(航汰)君や渡口(大成)君は長打力もあって、めりはりがある。

―今のチームの状態は。
 青柳監督 主将(湯浅大)がけがをして、出られるかどうかきょう(18日)あたりに判断する。不安はあるが、2年生の内野陣が育ってきた。疲れもあるので残り3日で調整したい。
 菊池監督 投手陣のコンディショニングが重要になると思う。どうやって投手の疲れを取って本番に臨むか。打線は勝負強く取り組んでもらいたい。動きはまずまずと思う。

―理想の試合展開は。
 青柳監督 5点以上取られたら勝ちはない。ロースコアに持ち込みたい。
 菊池監督 打線の勢いは分からない。3点から5点の幅での攻防で競り勝ちたい。

―意気込みを。
 青柳監督 勝ち上がるためにも、この試合に全てを懸けたい。
 菊池監督 昨年(の選抜大会)は初戦負け。気持ちを入れて戦いたい。

※詳しくは「上毛新聞」朝刊有料携帯サイト「上毛新聞ニュース」でご覧ください。

互いの健闘を祈って握手を交わす健大高崎の青柳監督(右)と札幌第一の菊池監督=甲子園

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