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《センバツだより》育英 甲子園練習 感触確かめる 

更新日時:2017年3月20日(月) PM 08:01
 第89回選抜高校野球大会(19日開幕、甲子園)に出場する前橋育英が15日午前、30分間にわたって甲子園練習を行った。緊張した面持ちで他校の練習を見守ったナインだが、いざグラウンドに立つと、はつらつとした様子で動き回った。

 ナインは練習開始を知らせるサイレンと同時に位置へ付き、始めの10分間、ノックで中継や併殺プレーなど守備の動きを繰り返した。実戦形式の打撃練習に移ると快音を連発。中村(高知)との初戦を想定した打順で打ち、守備の連係や走塁も確認した。残り5分は主力投手の丸山和郁、皆川喬涼がマウンドに上がって感触を確かめた。

 昨夏の全国選手権でもレギュラーの丸山は「(30分間は)あっという間。今年は自分たちが引っ張る番」と意気込む。飯島大夢主将は「併殺プレーを確認できた」と仕上がりに自信を示した。選手を独特の雰囲気に慣れさせることを意識した荒井直樹監督も収穫ありの様子。「動きはよかった。選手も体感できたと思う」と笑顔を見せた。

 午後は大阪府内の高校のグラウンドで約2時間半、走塁などの練習に取り組んだ。

※詳しくは「上毛新聞」朝刊有料携帯サイト「上毛新聞ニュース」でご覧ください。

大舞台の感触を確かめた前橋育英ナイン=甲子園

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