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《センバツ》育英あす初戦 荒井監督「流れ引き寄せる」 

更新日時:2017年3月20日(月) PM 07:55
 第89回選抜高校野球大会は19日に甲子園球場で開幕し、出場32校による12日間(準々決勝翌日の休養日を含む)の熱戦が始まる。初戦を20日に控え、対戦する前橋育英の荒井直樹監督と中村(高知)の横山真哉監督に、思い描く試合展開などを語ってもらった。

◎中村・横山監督「エース丸山を警戒」
-今のチーム状況は。
 前橋育英・荒井直樹監督 大阪に来て何日かたち、段々と生活にも慣れてきている。選手の調子も上がってきた。
 中村・横山真哉監督 少し体調を崩している選手はいるが、順調だと思う。しっかり調整していきたい。

-相手の印象は。
 荒井監督 ピッチャーの北原(野空)君が中心という印象。たくさんの球種を持っていて、打ちづらい投手だろうと思う。打撃もしつこさがある。
 横山監督 選手層が非常に厚い。投手も豊富で、走攻守のバランスがとてもいいチームだという印象がある。

-相手チームで注意している選手は。
 荒井監督 ピッチャーで4番の北原君が中心になるんだと思う。マークしていきたい。
 横山監督 背番号1番の丸山(和郁)君がピッチャーになると思う。マークしたいと思っている。

-自チームの鍵となる選手は。
 荒井監督 丸山が中心になって、クリーンアップがどう相手投手を攻略できるか。うちの武器である守りで無駄な失点を防ぎたい。
 横山監督 クリーンアップ前後の選手が鍵になる。少しでも粘り強いバッティングをして、つないでいけるような攻撃をしたい。誰か1人というのではなく、みんなで戦える試合にしたい。

-理想的な試合展開は。
 荒井監督 初戦でもあり、攻撃も守りも入り方を大事にする。どんな試合展開になっても、やるべきことをやって流れを引き寄せたい。
 横山監督 粘り強く、数少ないチャンスでいかに得点できるか。ロースコアの展開になると思う。

※詳しくは「上毛新聞」朝刊有料携帯サイト「上毛新聞ニュース」でご覧ください。

固く握手し、初戦での健闘を誓い合った前橋育英の荒井監督(左)と中村(高知)の横山監督=甲子園

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