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《全国高校野球》前橋育英ナイン、初戦へ気合 

更新日時:2017年8月9日(水) PM 07:06
 甲子園球場で8日開幕した第99回全国高校野球選手権で、前橋育英ナインは落ち着いた様子で開会式に臨んだ。入場行進の発声はムードメーカーの市川直之が担当し、「百点」と自賛する掛け声と笑顔で「イチ、イチ、イチニー」とナインの動きをまとめた。
 
6日のリハーサルで飯島大夢主将に指名された。理由は「元気なので」。市川は「緊張したけどいい経験ができた」と満足そうだった。前を歩いていた深川理来も「ブラスバンドも良かったけど、(市川の声も)良かった」と絶賛した。

 練習補助でチームに同行している部員9人が、外野スタンドで開会式を見学した。群馬大会決勝で記録員を務め、練習では左の打撃投手の八木駿介は「みんな堂々としていた」とうなずいた。初戦でも記録員の可能性があり、「(出番が来たら)チームを声で引っ張りたい」と意気込んだ。

 ナインは午後から、大阪市の大阪シティ信用金庫スタジアムで約2時間、練習に汗を流した。内容はいつも通り、走者を置いたノックや打撃練習。飯島主将は「選抜甲子園の時より攻守でレベルが上がっている。自信を持っていきたい」、荒井直樹監督は「待ちわびた。やっときたな」と9日の初戦をにらんだ。

※詳しくは「上毛新聞」朝刊有料携帯サイト「上毛新聞ニュース」でご覧ください。

走者を置いたノックに取り組む前橋育英ナイン=大阪・大阪シティ信用金庫スタジアム

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