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起業のポイント 児玉社長が説明 群馬イノベーションスクール 

 
 次代の起業家を育成する「群馬イノベーションスクール」(GIS、田中仁財団主宰)の第3回講義が10日、前橋テルサで開かれた。ラクサス・テクノロジーズ(東京都)の児玉昇司社長(40)が、起業する上でのポイントについて講演した。

 同社は、毎月定額を支払うことで、高級ブランドバッグ1万8千点以上の中から自由に選んで使うことができるシェアリングサービスを展開している。

 これまで起業を4回経験した児玉社長は、イノベーションの起こし方につい
て①(価格の)高いものを安く②時間を短縮する③複雑なものをシンプルに―という3点を挙げた。「ビジネスは社会課題を解決することだ。物事の本質を見抜くことが大切」と話した。

 講義は、現役や過去の受講生ら約140人が耳を傾けた。

講演する児玉社長