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農家に泊まり 野菜収穫体験 明大生がファームステイ 嬬恋 

 
 群馬県嬬恋村と地域活性化などで協定を結ぶ明治大(東京都千代田区)の農学部食料環境政策学科の学生6人が、村内の農家に泊まり込みで農業体験に取り組んでいる。28日まで。

 6人は、22日から同村田代、大笹、干俣の3地区の農家でキャベツやトウモロコシの収穫を体験している=写真。深夜に起床し、畑で収穫に取り組む日々。農業体験が初めてだという同科2年の湯浅太陽さん(19)は「キャベツを切る角度など気を付けなければならない点は多いが、宿泊先の家族との交流がうれしい。残り期間も雄大な自然を楽しみながら過ごしたい」と話していた。

 ほかにも学生らは嬬恋郷土資料館などを見学し、地域の歴史や民俗を学んでいる。

 同科では、ファームステイ研修として、同村のほかに長野県や山梨県でも行っている。同村での実施は今回で9回目。