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起業のヒント学ぶ 尾瀬高で出張授業 沼田 

 
 若者の創業精神を養おうと、日本政策金融公庫北関東信越創業支援センター(さいたま市)は26日、群馬県沼田市の尾瀬高でビジネスプラン作成をテーマに出張授業を行った。同高商業研究同好会の7人が起業に向けた発想のヒントを学んだ。

 講師を務めた同センターの山口修平さん(31)が、新しい発想は今知っている要素の組み合わせだと説明し、「たくさんのアイデアを出すことが重要」と強調。生徒はそれぞれ新商品の案を紙に書き出し、話し合いながらビジネスプランを模索した=写真。

 2年の星晴輝さん(17)は「仲間と意見交換することでアイデアが磨かれていくのが分かった」と話した。

 同会は、来年1月に東京大で最終審査される第5回高校生ビジネスプラン・グランプリ(同公庫主催)へのエントリーに向け創業計画をまとめていく。