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仕事 地元企業に学ぶ 関学附高生 館林 

 
 就職に向けて地元企業や仕事への理解を深める「高校生キャリアセミナー」が14日、群馬県館林市で開かれ、関東学園大附属高の2年生33人が市内の企業3社を見学した。

 同市主催。訪問したのは物流会社のアサヒロジ、化粧品を製造するシーエスラボ、医療用注射針に使われるステンレスチューブなどを製造販売する手島精管。各企業では工場見学や座談会などが行われ、生徒たちは熱心に企業の説明や社員の体験談に耳を傾けた。

 シーエスラボの座談会では同高OBの社員、清水武尊(ほたか)さん(29)が「働いて、勉強の大切さに気付いた。高校生のうちに努力して」と後輩たちに優しくアドバイス。参加した小林夢芽さん(17)は「いろいろな仕事や働く人を知ることができて良かった」と話していた。

社員との座談会で熱心に質問する生徒