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生き方や目標見つめる 東中で学生、社会人ら講義 富岡 

 
 年齢の近い先輩から話を聞いて学校生活に生かしてもらおうと、富岡東中(斎藤謙二校長)は15日、同校で「未来の教室」という授業を行った。1年生118人が、地元の高校生や大学生、社会人の挫折を乗り越えた経験談などに耳を傾け、生き方や目標について見つめ直した。

 講師の学生や社会人らは、学習に集中できなかったり、新たな学生生活になかなかなじめなかったときに、どう打ち勝ったかを話した。

 桐生琉衣さん(13)は「話を聞き、悩みを打ち明けることも大切だと知った」と話し、講義から感じたことをクラスメートらと自由に模造紙に書き出し、これからの行動目標を立てた。

 教室は、県内の大学生が集まり、高校などで同様の講座を開いているNPO法人のDNAが運営して、同校では初めて開かれた。

講義を受けて感じたことを書き出す生徒

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