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講義形式で会社PR 高崎商科大で合同説明会 

 
 群馬県の高崎商科大と同大短期大学部の一風変わった合同企業説明会「イントロ合説スペシャル」が9日、高崎市の同大で始まった。前半2日間で企業が学生にプレゼンテーションをする講義形式をとり、さまざまな業界への関心を広げた学生は後半2日間に従来型の説明会に臨む。

 従来型では人気企業のブースが混雑して話を聞けなかったり、少ない情報を基に訪問企業を絞ってしまったりと課題があった。同大キャリアサポート室の藍正弘室長は「まずは受け身でも、今後の能動的な情報収集につながればいい」と狙いを説明する。

 初日は約130人の学生が参加。金融や小売り、ITなど県内5社が、業界紹介から採用予定まで約40分間PRした。リコージャパン群馬支社の中沢弥生さん(24)は「関心のない学生にも会社のことを知ってもらえた。一度に100人に話せたことも良かった」と満足そう。

 同大3年の三瓶拓哉さん(21)は「まだ志望業種を絞っていないので、いろいろな話を聞けてありがたい」と話していた。

 10日は4社がプレゼンする。従来型の説明会は13、14の両日に同大で開き、各日57社が参加する。

企業によるプレゼンを聞く学生

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