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「ルールと個人」テーマ 学生と社会人が議論 前橋 

 
 学生と社会人がさまざまなテーマについて話し合うトークイベント「perapera(ペラペラ)」の第6回が15日、前橋市の上毛新聞社で開かれた。群馬県内外の大学生や社会人計19人が「ルールと個人」について話し合った。

 主催した学生団体「ink.(インク)」の代表で群馬大3年の川田和樹さんは周囲との違いから生きづらさを感じてしまう発達障害者の事例を取り上げ、「社会のルールや常識が生きづらさを生んでいるのでは」と問い掛けた。参加者は班に分かれ、各自の体験を踏まえて議論した。

 社会人1年目の小圷こあくつ琢己さん(24)は米・カリフォルニア州シリコンバレーを訪れた体験を紹介。現地の学校を視察した時、学生が活発に意見を交わす様子に驚いたという。「気楽に意見を言い合える文化だと、生きづらさを感じにくくなるかもしれない」と話した。

話し合う参加者

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