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高校生内定99.2% 3月末昨春同様 

 
 群馬労働局は27日、今春卒業した群馬県内高校生の就職内定率が、3月末時点で前年同期と同じ99.2%だったと発表した。

 求人数は10.0%増の7235人。7000人を超えたのは1999年以来18年ぶりで、人手不足の影響とみられる。積極的に若手の育成を図る企業のほか、定年退職による補充で久しぶりに求人を出したところもあったという。求職者は0.5%増の3152人で、求人倍率は2.30倍。

 一方、県内大学の就職内定率は0.2ポイント増の96.4%で、1996年卒業生からの調査開始以降で最高となった。高等専門学校は内定率が上昇したものの、短大や専修学校は低下した。