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三山春秋

2017/02/23【三山春秋】 3月31日にセ・パ同時開幕するプロ野球公式戦を控え、各球団のキャンプが終盤を迎えている。…

 
 ▼3月31日にセ・パ同時開幕するプロ野球公式戦を控え、各球団のキャンプが終盤を迎えている。選手たちはチームに貢献するため守備や打撃練習に臨み、ペナントレースを見据え徐々にギアを上げている

 ▼群馬県出身選手の動向も気になる。ともにオリックスで、自主トレを公開し「30盗塁を目指す」と意気込む安達了一内野手(榛名高―上武大出身)や、レギュラー奪取を狙う駿太外野手(前橋商高出身)は、移籍した糸井嘉男外野手の穴を埋めるべくアピールする

 ▼上毛新聞のスポーツ面では、新年に本社を訪れてくれる選手らをインタビューし「今季に懸ける」のタイトルで紹介している。今年は計11人の思いを伝える

 ▼安達、駿太両選手のように、阪神で今季からチームメートとなるプロ17年目の狩野恵輔外野手(前橋工高出身)と長坂拳弥捕手(健大高崎高―東北福祉大)も来社した。選手会長とルーキーが偶然にも顔を合わせる機会となった

 ▼新人は緊張した面持ちながらも、しっかりとした口調で「長坂です。よろしくお願いします」とあいさつ。大先輩は「頑張れよ」と言葉を返し、一回り年齢差のある2人は固い握手を交わした

 ▼対面時間はわずかだったが、見ていて すがすがしさと頼もしさを感じ、期待を抱かせた。さらなる研さんを積み、チームをけん引する上州コンビになってほしい。

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