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「住民との交流重要」 関東学園大生 移住者に聞き取り 神流 

 
 群馬県太田市の関東学園大の学生7人が5、6の両日、神流町内でフィールドワークに取り組んだ。6日には町の空き家対策についての聞き取りや、移住者へのインタビューなどを行った。

 フィールドワークは、中山間地域の活性化を目指す県の事業「やま・さと応縁隊」の一環として実施された。

 学生たちは、空き家だった古民家を改装して4月にパン工房「mugiccoぱん」(同町平原)を開店した高部真由美さんに、大阪からの移住や空き家探しの経緯についてインタビューした=写真。高部さんは初めて町を訪れた際に自然の美しさに感動したこと、地域の人とのつながりが移住のきっかけになったことなどを紹介した。

 岡村竜輝さん(同大3年)は「すごく勉強になった。移住には地元住民との交流が重要と感じた」と話していた。