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有効求人は1.57倍 群馬県内7月速報 

 
 群馬労働局が29日発表した7月の労働市場7月によると、群馬県内の求職者1人に対する求人数を表す有効求人倍率(季節調整値)は、前月より0.05ポイント下がり1.57倍だった。2カ月ぶりに低下し、半田和彦局長は「今後の動向に注視していきたい」とした。

 7月の新規求人数は前年同月比1%減の1万2922人で、2カ月連続で減少。建設業が11.8%減の780人、サービス業が18.6%減の1081人と大幅に減少し、全体を押し下げた。

 ただ、雇用保険の受給資格決定件数や受給者実人員に大きな変化がみられないことから、半田局長は「今回の倍率低下は経済活動による要因ではなさそうだ」と分析した。

 新規求職者数は5%減の5473人で6カ月連続で減少した。