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有効求人上昇 1.62倍 6月県内 新規求職者は減少 

 
 群馬労働局が28日発表した6月の労働市場速報によると、県内の求職者1人に対する求人数を表す有効求人倍率(季節調整値)は、前月より0.06ポイント上昇の1.62倍となった。3カ月ぶりに前月を上回った。

 新規求人数は前年同月比1.8%減の1万3475人。1年9カ月ぶりに減少したが、今年3月から続く1万3000人前後の水準を維持した。半田和彦局長は「雇用情勢は引き続き堅調な動きを示している」と判断した。

 産業別でみると、システムプログラマーの募集が多かった情報通信業が82.1%増の213人だった。医療・福祉は8.6%増の3349人。有資格者の募集が多く人材の流動化が課題となる中、夜間業務の求人が目立ったという。建設業は15.2%減の997人、運輸業・郵便業は12.7%減の696人だった。

 新規求職者数は10.2%減の6102人で5カ月連続で減少した。
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