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OB交流で企業理解 群馬大生がカーリット工場見学 渋川 

 
 群馬大の理工学部、工学部の同窓会組織である群馬大工業会(久米原宏之理事長)は12日、群馬県渋川市の日本カーリット群馬工場で工場見学会を開いた。群馬大でインターンシップ(就業体験)の授業を選択する理工学部2年の42人が、地元企業の取り組みや卒業生の活躍に理解を深めた。

 カーリットホールディングスの社員が、化学品、産業用部品、ボトリングなどの主要な事業を説明した。後半では、同大卒業生の社員6人が学生と数人ずつの班に分かれて意見交換。「大学での研究を生かせる場面はあるか」「就職時の企業の選び方」といった学生からの質問に、社会人や学生時代の経験を振り返りながら答えた。

 見学した飯塚玲海さん(20)は「大学の友人や先輩が就職活動の情報を得る際に頼りになるということを、OBの話を聞いて実感した」と話した。

意見交換する社員と学生