野間清治の業績 広く 桐生に資料館オープン

 群馬県桐生市出身で講談社を創設した野間清治(1878~1938年)の資料館が17日、桐生市新宿にオープ...

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上毛新聞の本 新刊案内
死の川を越えて 上巻

元県議会議長の中村紀雄氏が、平成28年12月から30年3月まで上毛新聞紙上で115回にわたり連載された小説を上下巻で発行。 上巻は、大正から昭和初期にかけて、草津温泉湯の川集落でのハンセン病患者の人間ドラマを克明に描写。死の川に追いやられた患者同士の結婚、出産、そして出征。戦地で同病の朝鮮人に救われた命の恩返しとして、関東大震災後に起こった朝鮮人虐待を県議会で問題提起。差別と偏見は無知と誤解から生まれることを強く訴えている。続きを見る

スポーツで街作りのショーケース

本書では、群馬陸上競技協会元理事長の平方亨氏(渋川市在住)がスポーツをエッセンスとした新たな街づくりの重要性を訴える。 平方氏はモナコでの国際陸連事務局勤務や世界陸上運営に携わるなど国際経験が豊富で、東京2016年オリンピック・パラリンピック招致委員会ではスポーツディレクターとして活躍。招致を勝ち取るためのロビー活動の中で、世界一の祭典に絡む光と影を肌で感じた。 一方でスポーツに価値を見出し、人々の生活に溶け込む海外各国のスポーツ大会の現状とその素晴らしさも目の当たりにしてきた。群馬から世界に飛び出し、国内外のさまざまなスポーツの現場を目の当たりにしてきた平方氏が、生い立ちと自身の体験談を紹介する。 2020年まであと2年。いま改めて、日本のスポーツの在り方を見つめ直すきっかけになる一冊。続きを見る

人が忘れかけているかも知れない・・・「心の大切さ」を取り戻す機会にチャレンジ

学校教育に疑問を抱き3年で小学校を退職した著者が、たどり着いた教育方法は無償の活動だった。 スポーツ少年団の指導者となり、地元の子供たちと触れ合いながら「私利私欲のない無償の活動こそが・・・今、人が忘れかけているかもしれない・・・心を取り戻せる活動」だと再認識し、コンクリート製造業を営む今も、ゆるキャラを作って自治体や企業、団体、病院等に無償で寄贈している。本書では、賛同者へのお礼を込めて、その半生を振り返りながら、更なる活動の輪を広げようという思いが綴られている。続きを見る

上毛新聞の電子書籍案内
世界遺産「富岡製糸場」のまちから ブリュナエンジン復元!

世界遺産「富岡製糸場」の創業時の動力源にして、現存する日本最古の蒸気機関「ブリュナエンジン」が復元された。 世界遺産のまちの工業人が困難と思われながらも果敢に挑み、3年半をかけて完成させたプロジェクトの全貌を余すところなく紹介。 続きを見る

群馬の美術130年

新聞記事からたどる群馬の地域美術史。 群馬県立近代美術館で長く学芸員を務めた著者が、明治から平成まで130年間の上毛新聞を読み解き、時代ごとに35のトピックスにまとめた。 続きを見る

「21世紀銘仙」誕生

大正から昭和に女性の間で大流行した伊勢崎銘仙は、世界の名だたる美術館が収蔵するモダン着物の華。 〈絹の国〉群馬県で育まれた伝統の「併用絣」が「21世紀銘仙」として半世紀ぶりによみがえった。 続きを見る