不要クレヨン コロナ基金に 地域活性プロジェクトMAYK (邑楽町)

 不要になったクレヨンを集めています―。邑楽町近隣地域の町おこしなどに取り組む「地域活性プロジェクトMAYK( メイク )」(田村友莉香代表)は、不要クレヨンを募金活動につなげる「マーブルクレヨンプロジェクト」を2月にスタートさせた。当面はクレヨン100箱を目標に、回収プロジェクトを不定期で開催していく。

クレヨンを受け取る田村さん(右)

「マーブルクレヨンプロジェクト」は、集めたクレヨンを再加工し、マーブルクレヨンとして販売する。売り上げの一部をコロナ基金として近隣市町村へ寄付する取り組み。
代表の田村さんが、コロナ禍で家の中を整理した時に、長女の使い終えたクレヨンを見て「何かできないか」と考えたことがきっかけになった。

カラフルな色合いが楽しいマーブルクレヨン

集めたクレヨンはオイルなどで汚れを落としてから加工する。「できればクレヨンの巻紙を外してから提供してもらえると助かります。もちろんそのままでも」と田村さん。
クレヨンは箱に半分以上という条件で、アクセサリーと交換できる(複数箱でもアクセサリーは一つ)。ハンドメード作家によるアクセサリーは、パールや天然石などを使ったピアスとイヤリングを用意した。

クレヨンと交換できる華やかなアクセサリー

卒業、入学シーズンにもぴったりで「お子さまの晴れの日や参観日などで身に付けることができるように」という思いが込められている。
マーブルクレヨンのサイズや色の組み合わせ、発売日、価格などは試作、検討を重ねている。回収日などの最新情報は「地域活性プロジェクトMAYK」で検索。

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