山﨑 春男
群馬綜合ガードシステム社長

リスクの多様化 応える

当社は社会を取り巻くリスクの多様化に応える会社でありたいと思っています。2017年にALSOKが全額出資するグループ会社となりました。昨年からグループ間の連携をより深めるための新たな仕組みづくりや取扱商品の拡大に注力しています。

ALSOKは来年開催される東京五輪・パラリンピックの会場を警備する共同企業体に参加しており、当社からも人員を派遣します。当社では74言語に対応する翻訳機やALSOKマルチQR決済ソリューションといったサービスも提供しているので、2020年に向け、インバウンド需要の取り込みを考える県内企業のお客さまに活用してもらいたいと思っています。

人口減社会や人手不足が進み、県内でも空き家の管理や防犯対策の需要が高くなっています。離れて暮らす家族のためのお年寄りやお墓の見守りサービスを利用するお客さまも多いです。行政が担ってきた社会インフラの維持管理も担い手不足などで難しくなり、ALSOKの先端技術や経験を道路や橋の点検、河川の水門の管理などに活用する自治体も増えています。県内でも高度経済成長期に整備したインフラの老朽化が懸念されているので、こうした面でも県民の安全と暮らしを支えたいと思っています。

個人の集合体である地域や自治体、企業を守ることは個人を守ることにつながります。人々の笑顔と地域社会を守る「綜合(そうごう)安全安心サービス業」として企業価値向上に努め、群馬とともに発展していきたいと考えています。

群馬綜合ガードシステム株式会社

企業団体情報

法人名 群馬綜合ガードシステム株式会社
所在地 〒371-0854
群馬県前橋市大渡町2-1-5
電話番号 027-252-5454
公式サイト http://www.g-alsok.co.jp