竹内 一普
プリエッセ社長

対応力で式を演出する

今春、高崎市石原町に邸宅型の家族葬専用ホール「アルフィーネ」をオープンします。最期の時も家族で寄り添って過ごせる場所にしようと、イタリア語で「終わりまで」という意味の「アルフィーネ」と名付けました。グループ全体の家族葬にもこの名前を使用する予定です。「家族葬といえばアルフィーネ」と皆さまに呼んでいただけるように定着することを期待しています。

葬儀は、遺族や友人の心痛を和らげる効果があるといわれています。多くの人はたくさんの祝福を受けて生まれます。亡くなった時も大勢の親族や友人、知人を招いて見送ることは、故人にとっても遺族にとっても大切なことだと考えています。人生の終着点を考えて備えることで、より豊かな老後が送れると思います。当社では早くから終活セミナーを開き、葬儀に必要な情報を提供してきました。最近では介護や医療、相続など幅広い知識を求める声が多いので、銀行や保険会社などから専門家を招いています。

家族葬や音楽葬など、故人を送り出す形は多様化しており、遺族や故人の要望に応えるためには、スタッフの対応力が鍵となっています。昨年、遺族の気持ちになって仕事と向き合ってもらおうと「ご遺族体験」という言葉を掲げ、社員の意識改革に取り組みました。朝礼では教育学者の森信三先生の言葉である「時を守り、場を清め、礼を正す」を唱和し、社員の心を一つにして式場へ向かっています。これからも遺族の心に寄り添い、故人がしのばれる式を演出していきたいと思います。

株式会社プリエッセ

企業団体情報

法人名 株式会社プリエッセ
所在地 〒370-0813
群馬県高崎市本町89
電話番号 0120-098354
公式サイト http://www.prieese.co.jp/