佐々木 義樹
日本たばこ産業上信越支社長

加熱式に多様な選択肢

昨年は7月に改正健康増進法が国会で可決され、10月にはたばこ税が増税される一方、加熱式たばこのカテゴリーシェアが2017年の12%から18年には20%を超えるまで伸長するなど、ある意味大きく変化した年でした。

たばこを吸われる方と吸われない方が共存できる社会が望ましいと認識しており、望まない受動喫煙を防止するとの改正健康増進法の趣旨には賛同しています。

共存社会の実現については従来から、分煙環境の整備や喫煙マナーの向上に向けた啓発活動を積極的に展開してきました。各施設の利用目的や利用実態、利用者のニーズに応じた喫煙環境の整備として、昨年は高崎駅西口と東口、草津バスターミナルに自治体と協働して喫煙所を設置したほか、企業、飲食店の皆さまに対し最適な分煙環境を実現するため、77件の無償によるコンサルティングを実施しました。また、マナー意識の啓発を目的として前橋まつりにおいて「ひろえば街が好きになる運動」を千人の参加者を得て展開しました。

加熱式たばこは、新しいスタイルの製品として、共存社会実現に向けても現在のさまざまな課題を解決する可能性を持つものと大きく期待しています。今年は、既存の製品に加え、新たに「低温型」と「高温型」の二つのタイプの加熱式たばこを投入予定。大人の嗜好(しこう)品としての多様な選択肢をご提供し、お客さまとの丁寧な対話を積み重ね、製品への理解を深めていきたいと考えています。

日本たばこ産業株式会社 上信越支社

企業団体情報

法人名 日本たばこ産業株式会社 上信越支社
所在地 〒370-0045
群馬県高崎市東町126-7
電話番号 027-323-4750
公式サイト http://www.jti.co.jp/