釘島 伸博
弁護士法人釘島総合法律事務所代表弁護士

「和の心」次代に伝える

最近、かつてなかったようなおかしな事件やいじめ、自殺などが多くなっています。それは、日本人に連綿と受け継がれてきた「和の心」が失われつつあるからだと考えています。

日本の古称「大和」は、「大きな和」と書くように、日本は「和」の国です。昔から日本人には平和を愛する精神があり、民族の伝統として「和の精神」を持っています。また、いにしえの時代から太陽を信仰し、常に「おてんとうさまが見ている」と自らを戒め、誇り高い振る舞いができました。しかし、先の戦争による支配で日本の良き伝統が失われ、日本人が日本という国や、日本人であることに誇りを持てなくなりました。その後の偏差値教育で、脈々と受け継がれてきた「和」を貴ぶ精神が失われ、その結果、多くの人は誇りを失い、他人や社会と調和(適合)することが難しくなっています。最も大切な人の本質(魂)を忘れてしまい、生き方に自信をなくして迷う人が増えているのです。

今年は戦後75年、令和の幕開け、戦後の体制から脱却し、新しい時代を築くときです。若い頃に外国を巡り、日本という国や国民性に対する世界の評価は、私たちが思っている以上に高いことに気づかされました。私たちは日本人としての誇りと自覚を持ち、「和の心」を取り戻すべきです。より良い社会にするために自分の本質(魂)に立ち返り、平和を尊ぶ心、他人の喜びを自分の喜びと感じること、思いやりの心、「おかげさま」という気持ちなど日本人の素晴らしい心を、次代を担う子どもたちに伝えていきたいと考えています。

弁護士法人 釘島総合法律事務所

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