群馬の企業人180人に 今年の抱負を聞きました。
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岸 友梨香さん
背景となっている書「前進」を書いた
岸 友梨香 さん (市立前橋高3年)
今夏まで書道展への出品や書道パフォーマンスに取り組む書道部の部長を務めていた。後輩に部を委ねた後は、受験勉強などでしばらく書から遠ざかっていたが、「新聞用に書いてほしい」との話を聞いて、すぐに「やる」と決めた。
「『前進』という漢字は、線のつながや二つの文字のバランスが難しそうだと思った」。同部を指導する書家・小倉釣雲さんのアドバイスを受け、学校や自宅で繰り返し練習。「もうすぐ高校を卒業して、夢に向かって歩み始める。振り返ることなく、力強く、前に進んでいきたい」。そんな気持ちも込めて、納得できるまで書き直したのがこの作品だ。
書を始めたのは小学2年の時。中学時代は中断していたが、高校で書道部に入部し、本格的に学んだ。「卒業しても続けていきたい」。書の楽しさや奥深さを追求していくつもりだ。