津久井 真澄
桐生信用金庫理事長

課題解決へ伴走型支援

中小企業専門金融機関として、昨年はいち早く新型コロナ緊急相談窓口を開設し、お客さまの資金繰り対応に全力で取り組みました。現在「伴走型支援」を最重要経営方針とし、必ず月に1度コロナ資金利用先に実訪し、各種資金繰り支援や経営支援に特化した営業を行っています。また、事業承継やM&Aの強化に向け県内3金融機関と業務提携契約、人材紹介事業についても体制を強化するなど、さまざまな取引先の課題解決ができる体制としました。

当金庫は一昨年9月にSDGs宣言を行いました。コロナ禍の地域を応援するため、毎年開催している「お金の小学校」や各種お客さま情報をSNS配信に切り替えました。

このほか地域貢献として、太田市の機能別消防団員として16人の職員が入団。災害時には、機動力を生かして罹災情報を収集し消防署に報告します。桐生と前橋では「わがまち基金」を活用し、行政などと連携して中心街活性化にも取り組んでいます。

昨年10月には職員の子育てサポートへの取り組みが評価され、「プラチナくるみん」に認定されました。全職員が働きやすい職場環境づくりに努めています。

2025年の創立100周年に向け、今年は新3カ年計画がスタートします。未来永劫の桐生信用金庫の存在と発展、全職員が本当に働きがいのある職場づくり、顧客満足度100%を目標に掲げ、お客さまと共に歩んでまいります。

桐生信用金庫

企業団体情報

法人名 桐生信用金庫
所在地 〒376-8668
群馬県桐生市錦町2-15-21
電話番号 0277-44-8181
公式サイト http://www.shinkin.co.jp/kiryu