竹内 一普
プリエッセ社長

見送りの形 新たに提案

地域の葬儀社である当社は社会的使命感を持って早急に態勢を整え、新型コロナウイルスに感染したご遺体の搬送をさせていただきました。ソーシャルディスタンスの確保など、社員に「コロナ対策10の方針」を徹底してホールの運営にも努めています。

感染への警戒からロビーでの焼香だけで帰る参列者が目立つようになりました。大型連休の後、故人をしのぶ写真や喪主のあいさつなどを4分ほどの動画にまとめた「QRシアター」を始めました。会葬礼状にQRコードを添えたり、電子メールや会員制交流サイト(SNS)で送信することもできます。故人に関わった人たちが「追悼の気持ちをより広く共有できるサービス」として、コロナ後も継続していきます。

昨秋、故中曽根康弘元首相の地元合同葬や故原浩一郎高崎商工会議所前会頭のお別れ会を任せていただきました。全社員と心を一つに施行できたことは、当社の財産になり、いろいろな意味で忘れられない一年となりました。

昨年2月、本社4階に改装オープンした家族葬専用ホール「アルフィーネ」は、故人と最後の一泊旅行を過ごす感覚で温かな見送りができる場としてご好評いただいています。コロナ以前から簡素化した葬儀も増えていますが、有史以来、涙と共に故人を見送る心に変わりはないと思います。専門家と提携して毎月、相続や遺品整理など終活に関わる個別相談会も開いています。ご遺族と共に考え、納得できる家族葬の新たな形を提案し、今後も誠実に式のお手伝いをしていきます。

株式会社プリエッセ

企業団体情報

法人名 株式会社プリエッセ
所在地 〒370-0813
群馬県高崎市本町89
電話番号 0120-098354
公式サイト https://www.prieese.co.jp/