小保方 裕司
ボストンハウス社長

地域に根差し事業継続

飲食店の「ナポリの食卓」「B’sCAFE」「ボーノボーノ」「とり弁鶏」を、群馬と近県で計22店舗展開しています。昨年は新型コロナウイルスの影響で特別な年となりましたが、栃木県内で以前から計画していた2店舗を開店することができました。

食を取り巻く状況を考えた時、弁当や総菜などを買って家で食べる「中食」の市場が大きく伸びていると感じました。そこで次のビジネスの柱として、テークアウトに軸足を置いた「とり弁鶏」を5年前に始めました。それが今回のコロナ禍で強みを発揮しました。ドライブスルーで購入できるため、より安心感につながったと思います。

さらに、家庭で調理する「内食」の市場も開拓するため、昨年11月に冷凍生パスタの販売を一部の「ナポリの食卓」店頭で始めました。即席ラーメンを作るくらいの手間で、お店と100%同じ味を楽しめます。事業が安定してきたら、パスタ以外の商品やネット販売も検討していきたいと思います。

当社が目指すのは事業の拡大ではなく、継続です。それも、いい経営状態や良好な雇用条件、従業員との信頼関係がなければ意味がありません。また、社会貢献事業として、昨年1月からミニバスケットボールの「とり弁鶏カップ」を主催しています。群馬で生まれた当社が継続していく中で、育ててもらった地域にできることはないかと考えました。地域への恩返しが、子どもの育成の一助になればと思っています。今後もそうした取り組みを広げていくつもりです。

株式会社 ボストンハウス

企業団体情報

法人名 株式会社 ボストンハウス
所在地 〒376-0011
群馬県桐生市相生町1-143-4
電話番号 0277-55-5525
公式サイト http://boston-gr.com