佐藤 拓
高崎佐藤眼科院長

「光を守る」努力を継続

当院は「大学病院の診療を身近に快適に」をコンセプトに掲げ、2016年に開院しました。加齢黄斑変性の治療や網膜硝子体手術など大学病院でしか受けられなかった治療を、多くの方に受けていただけるよう努力しています。

当院には「失明する病気」の患者さんが来院します。新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、こうした患者さんが安心して来院できるよう、緊急性のない手術の延期をお勧めしたりしました。当院のビジョン「光を守る」には、患者さん本人を失明から守るだけでなく、その生活や家族も守るという意味も込めています。コロナ禍のおかげで、そうした仕事に携わっていることを再確認できました。

ただ、当院だけでは限りがありますので、全国の眼科医と共にレベルアップ、新しい治療法や治療薬の開発などに協力しています。一般的には大学病院などで行うことが多いのですが、当院は加齢黄斑変性の新薬の臨床治験に参加、今年も継続していきます。また、日本眼手術学会の網膜硝子体プログラム委員を務め、専門領域の医師と共に学べる場を提供しております。現在治療法がない網膜中心動脈閉塞症の新薬の開発支援を京都創薬と共に、眼科医療のAI開発の共同研究をツカザキ病院と共に開始します。

「光を守る」ために「目のホームドクター」を持ち、定期的にチェックを続けることが大切です。こうしたことを広く知ってもらう活動にも力を入れたいと思っています。

医療法人明陽会 高崎佐藤眼科

企業団体情報

法人名 医療法人明陽会 高崎佐藤眼科
所在地 〒370-0036
群馬県高崎市南大類町1000-1
電話番号 027-352-8800
公式サイト http://www.tsato-eye.com