佐々木 義樹
日本たばこ産業 上信越支社長

共存社会実現に向けて

昨年は、コロナ禍による影響に加えて、4月に改正健康増進法の全面施行、10月にたばこ税増税に伴う定価改定と、たばこを取り巻く環境は大きく変化しました。

法令の主旨である「望まない受動喫煙の防止」については賛同しており、定められた法令が混乱なく円滑に施行されるよう、無償の分煙コンサルティング活動(昨年の相談件数は、飲食店、事業所など県内170件超)を展開すると共に喫煙マナーの向上に向けた啓発活動など、「吸われる方と吸われない方の共存社会」の実現に向けた活動を展開してまいりました。

また、法令施行などによって、たばこを吸える場所が見つけにくくなったという声を受け、「喫煙所MAP」というウェブサービスで、喫煙所を確認できるサービスを開始しました。愛煙家の皆さまの利便性を向上させると共に、マナー向上につながることを期待しています。

コロナ禍により、在宅勤務などが増えており、自宅で喫煙する機会が増えた方もいらっしゃいます。今まで以上に家族や同居人に配慮する必要が出てきており、新たなお客さまニーズを注視した活動を展開していく必要があると考えています。

本年も新型コロナ感染症の影響は少なからず続くと考えておりますが、地域コミュニティーの一員として、既に実施している多文化共生の推進をはじめ、地域が抱える困りごとにも行政や地域の民間企業の皆さまとさらに連携し微力ながら取り組んでまいります。

日本たばこ産業株式会社 上信越支社

企業団体情報

法人名 日本たばこ産業株式会社 上信越支社
所在地 〒370-8550
群馬県高崎市東町126-7
電話番号 027-323-4750
公式サイト https://www.jti.co.jp/