髙木 茂
高崎財団理事長

高崎の元気を支えたい

高崎財団は、高崎市の文化とスポーツの振興や発展に寄与するため、高崎芸術劇場や高崎アリーナなど、40の市有施設を管理運営しています。市民の皆さまが気軽に参加できる教室から世界レベルの大規模な大会や公演まで、まちに新たなにぎわいを創出し、高崎ブランドを全国、世界へと発信する、さまざまな事業を展開しています。

昨年は、世界的に猛威を振るう新型コロナウイルス感染症の拡大により、各施設の利用制限や事業の縮小を余儀なくされましたが、7月に開場した市有施設「清水善造メモリアルテニスコート」の管理運営を担うという、明るい話題もありました。旧箕郷町出身の清水善造は、約100年前に日本人として初めてウィンブルドンに挑み、準決勝まで勝ち進んだ伝説の人。その名を冠した同施設は、全米オープンと同仕様のセミハードコートを21面備え、国際レベルの大会にも対応可能です。大会関係者やご利用の皆さまから大変ご好評をいただいています。

本年は、高崎芸術劇場での群馬交響楽団の元旦コンサートを皮切りに文化事業が幕を開けます。スポーツ面では、東京五輪・パラリンピックに備え、高崎市がホストタウンとなっているポーランドなど、海外選手団の事前合宿受け入れの態勢を整えていきます。

新型コロナの収束が見通せない状況にありますが、引き続き感染症対策を徹底し、安全・安心な施設の管理運営に努め、文化・スポーツの振興につながる各種事業を通じて、高崎の元気を支えていきたいと考えています。

公益財団法人 高崎財団

企業団体情報

法人名 公益財団法人 高崎財団
所在地 〒370-0065
群馬県高崎市末広町23-1
電話番号 027-310-6677
公式サイト http://www.takasaki-foundation.or.jp/